
ステディカム紹介
ここでは、色々な会社から出ている防振装置を紹介します。
ステディカムとゆうのはティフェン社の登録名です。ですので、他のメーカーの機材は防振装置(スタビライザー)として違う名前で呼ばれいます。スティディカムはカメラ重量によってモデルが細かく分かれています。上記のモデルはプロビットとゆうモデルで、放送用等の重量があるカメラがカバーされています。シネマ用の様な重量があるカメラの場合、ウルトラモデルが使用されています。資料によると最大20キロまでカバーしているようです。
最近ではHDCAMの様にだいぶカメラ重量が軽くなったのでプロビットでもカバーできそうです。ただウルトラ型はほかのモデルにはない機能もあります。(電動ステージ、チルトステージ等)
業務用クラスのカメラ(8.6キロまで)ですとSKとゆうモデルが選択できます。他のモデルより軽量で、アームは1段式になっています。プロビットでも下位モデルは1段式です。
モニターはグリーンモニターです。グリーンモニターとは白黒のグリーンバージョンです。
これは何がよいかといいますと、白黒同様ピントが合わせやすい。さらに明るい昼間の撮影でも画面が見やすい事です。明るい所で使う用途が多いステディカムにはぴったりですね。日本販売代理店さんはアサヒリサーチさん、
バッテリーでおなじみのIDXさんになります。
TIFFEN社のHP
http://www.steadicam.com
アサヒリサーチ社のHP
http://www.arc7.co.jp/
IDX社のHP
http://www.idx.tv/jp/products/product_guide/steadicam.html
ティフェンから新モデルが3つ発表されました。その中の上記画像はアーチャです。全てのデザインが一身され、よりエレガントなイメージになりました。
アームも改良されているそうです。アームとスレッドの接続部の動きも非常に滑らかで、バランスもとても良くさすが本家と思わせる安定さでした。
しかし、近年のステディカムはデザインと使い勝手のバランスの釣り合いが良くないとの事で、オペレーターから見る意見は色々あるそうです。
アーチャはプロビットの後続機にあたるそうです。他には、より高機能なクリッパー2やフィルムカメラ等の重量級用のベクターの3機種を発表しております。
「FLYER」はステディカムミニの後続機、あるいはパワーアップ機としての位置付けになります。カメラ重量的にみるとミニと同じです。全体的にデザインが一新され、アームが2弾式になり、ジャケットもグレーと黒で構成され、見た目もいいです。本体スレッドとアームを繋ぐ部分もミニではギンバルを支えるパーツに穴があいているタイプでしたが、上位機種の様に曲がったパイプの仕様に変わったようです。
また、24Vタイプのカメラ(フィルム等)に対応したFLYER24も発売しております。
上記画像は24になります。
もちろん切り替え式ですので12Vカメラも使用可能です。モニターもHD-SDIを搭載した液晶モニターを装備。デザインは同じですがジャケットから本体までブラック一色になっております。ジャケットの背面にはステディカムのロゴが刻印されています。搭載重量は通常のフライヤーと同じ設定です。
フライヤーは前期タイプのフライヤー、フライヤー24が販売終了し、
現在はフライヤーLEシリーズとして改良された物が現在発売されているタイプです。
ジャケットのデザインも若干変わり、スレッド本体の肉質も強化されたそうです。ですので、従来のタイプが最大搭載カメラ重量が6.7でしたが、現在は8.6キロまで対応とされ、純粋な状態であれば、HDCAMクラスのカメラも搭載可能となりました。
マリーン搭載クラスのカメラ用のスレッド式スタビライザーのパイロットです。ジャケット、2段アーム。モニターも装備しております。
最大4.5までのカメラが搭載できますので、EX-3クラスのカメラも搭載可能です。5.8インチの液晶モニター搭載です。オプションで3.5インチタイプのモニターもあるようです。
こちらもティフェンの新商品の手持ちスタビライザーのマーリンです。搭載重量は2kgで対応です。ハンディーHDVカムコーダーを意識したモデルのようで、モニターもカメラのものを利用するタイプのモニターレスです。
操作方法は従来の方法と違って、片手だけでオペレートするそうです。なれも必要ですが、はたしてあの思いHDVカムコーダーを片手で操作できる継続時間が気になります。ですが、収納には非常にコンパクトになるのでその点は従来のものより気軽に
持ち運びが出来そうです。
現在はマーリン用のジャケット&アームも販売されており、アームは2段式となっております。調整用のスタンドも販売されております。
<生産終了>
これは同じ会社の製品で、DSRなどの中重量型用(6.8キロまで)のミニステディカムです。価格は95万。セット
内容は本体、アーム付きジャケット、セッティングスタンド、液晶型カラーモニター(NTSC&PAL対応)です。
DSRも載るとの事ですが、実際は結構ギリギリの重量ですので、カメラは極力装備品はつけない状態での使用になります。
(ステディカムの故障率の高いものは、規定重量以上を乗せた時に起こる故障だそうです。)ですのでバッテリーもモニターと共用しないとだめです。ベーカムもマイクやファインダーを取るとなんとか載るとの情報もあります。
また、その場合もバネを強化したりする必要もあるそうです。カメラに合わせ、重りバッテリーも変化させる必要もありますが、釣り合いをとるカメラのバッテリーによっては取り付け部がしなる(変形の可能性も)場合もあるようです。
まえは定価が75万円でしたが20万のアップ。変更点は材料の強化だそうです。それで20万
アップは高い!!もうちょっと最大重量が増えればいいのですが。でもあのフォルムはさすがステディカム。かっこいいです。NPのバッテリーを
使いそれが同時に調整重量にもなるそうです。(アントン、NP、Vマウントとバッテリーに合わせた選びができます。そのマウントによってお値段は変化します)
また、SKとミニのジャケットなのですが、肩の部分の調整が固定なので、この部分を上位機種のように分離させるように(ベロクロ仕様)改造するとより体の密着感が生みだせるポイントだそうです。その際、樹脂のフックも割れやすく、アメリカン仕様なので手に入りやすい日本製に交換したり、固定する為のビス部も改造するとメンテナンスの際も便利になるそうです(KATさんポイント)
こちらはDVステディカム(生産中止になりました)中型ハンディーカム(VX-2000,PD-150,XL-1等)用で、本体だけなら25万
円(ちなみに海外では17万)アーム付きジャケットと合わせると45万円です。この中型ですと狭い場所での撮影ができる他、
低価格で保障つきの安定感が得られます。最近の中型は写りもかなり綺麗ですのでステディカムだけ
中型を使っても解りません。さらに加工してしまえば...。この中型以下の形はヤジロベエそのもの
です。手持ちのみですとハンドルを両手で支えて写します。ですので重さに耐えられない人ですと
手ぶれが生じます。あくまでも歩きの衝撃安定装置ですので、手ぶれにはききません。ですので
ジャケット使用がかなり有効になります。ちなみにこの下のステディカムjrにも同じジャケットが
使用できます。
これがそのステディカムjrです。価格も12万程度(海外では8万円)でミニハンディーカム用です。ちなみに、VXシリーズ
を乗せる事が可能です。(ワイコン等のオプションははずした方がいいみたいですが)重い方がより安定しますが、あまり重いとアームの付け根が強化プラスチックで
すのでもぎ取れてしまいます。小さいながらモニターもついていまして、むかしはグリーン、白黒でしたが
最近のものはカラーになっています。民生ユーザーには喉から手が出るほど欲しい商品ですね。
上記同様ジャケットも使用可能です。
付け加えの情報です。現在のステディカムは3世代以降のものなので、ハンドルの付け根がプラスチックではなくなったので、折れる心配はなくなったそうです。
また、それまでの世代の場合、その部品だけ注文できるそうです。ちなみに、グリップとアッセンブリー交換で¥12000です。また、規定重量以上になった場合はその分のつりあう錘(粘土や鉛)をつければ問題ないそうです(代理店さんの情報です)
また、現在上えのステディカムDVの生産が終了し、このステディカムJRが新ステディカムJRとして生まれ変わりました。これにより、JRでもPD150搭載が正式に搭載可能になりました。(注:PD150を搭載するにはオプションのPD150用アダプター:¥1万円が必要です)
また、新たにモニターレスバージョンのMerlinが登場しました。とても簡単な作り
になっていますので持ち運びにもかさばらなくなったみたいです。
steadicam sk2、steadicam JRの日本販売代理店さんは、レトロ通販さんになります。
レトロ通販社のHP
http://film.club.ne.jp/
こちらはザハトラー社の大型カメラ用のArtemis HDです。このメーカーも搭載カメラの種類により、いくつかのモデルに分かれています。
ジャケットがかなり硬く、置いておいても形がそのまま維持されています。
しかし、価格設定がかなり高いです。放送用のカメラで使うにはちょっと高級すぎるかもしれません。でもリグだけで300万もするメーカーもあるんですよね。さすが特種機材とゆう感じです。
この機材の売りの一つに4mmアレンレンチ1本で全ての調整ができる点が上げられております。
ザハトラーさんも業務用クラスや、軽量の放送用クラスカメラをターゲットにしたモデルを生み出して欲しいですね。
2002年10月より、4種類のアルテミス(Cine/HD、Cine、EFP/HD、EFP)が発売されました。最大重量は20、25Kgの2種類ですが、これはアームの選択により変わります。オプションも多いので、細かいカスタマイズができるそうです。なお、国内総合販売代理店はエス・ジェー・ピー(03-5792-5950)さんだそうです。
ザハトラー社のArtemis HDのHP
http://www.artemis-hd.com/
エス・ジェー・ピー社のHP
http://www.sjpinc.org/
ザハトラーさんより新しいスタビライザーが登場しました。
その名もDVProです。最大搭載重量は9kgとHDVクラスのカメラをターゲットに
しているようです。しかしフライヤーは6.8と微妙な設定に対し、9kgもある
ので、最近の一体型ビデオカメラにも対応できる数字です。
アームの強度はスプリング交換でできるそうで、半分か9kgまでの2つがついてくる
そうです。バランス調整にも六角レンチを使用しなくてもスレッドの長さを調整したり、ギンバル部の位置調整はギンバル低部をネジって絞るような固定方法です。
すばやい動きでずれる可能性もあるのではとのお話もありました。
アームはダブルアームで、後方接続方式になっており、ジャケットの重心骨も背後にあるので、背骨と腰にかかる負担がかなり軽減されています。
しかも接続部が横なのでよりアームをおなかに近づけることができ、モニターを見るのも快適になるそうです。お値段は150万円とかなりお勉強した価格です。本家ステディカムフライヤー危うしの刺客モデルです。
現在、改良された新バージョンのアルテミスDV Pro FXが発売されております。ジャケット、アーム、スレッド、全てが改良されたそうです。
アームは接続部がメスに。モニターが一体式になったそうです。
お値段も若干下がったようです。前のバージョンはDV Pro MDとなるようです。
こちらもザハトラーの製品。ちなみにこの会社、三脚でも有名で局用の三脚もビンテンに並んで多いメーカーでヘッドのSが印象的です。と、話は戻りまして、こちらは中型用の安定装置。材料も
アルミ製でより軽く作られています。こちらはH13年に新バージョンに生まれ変わりました。
パンニング部分もでこぼこしていて滑り止め構造になっています。バランス調整もしやすく、付属のケースで気軽に持ち運べる点もいいですね。
モニターは別売りで同時にバラストになります。ジャケットはありません。(確実な情報ではありませんがハンディーマンの腰巻アームがつかえるとの事です。)
カメラ重量は2.5キロだそうです。
ザハトラー社のHP
http://www.sachtler.co.jp
こちらはABC PRODUCTS社のHandyManDVです。価格は80万と以前のステディカムの価格ぐらい。DSRぐらいのカメラ用です。
ジャケット、モニターもセットです。価格も比較的安いので多くのプロダクションも使える範囲です。
ジャケットもステディカムはアルミ素材の部分が多いですがこちらはお腹の部分も肩の部分も厚い
パッドが入っていますので長時間や動きの激しい撮影にも有効です。カメラ重量は7.5キロまでです。
カメラプレート部のバランス調整部はアルテミスとまったく同じです。あとは、リグの下にある錘の位置等も調整個所になります。お腹のパーツで右利き、左利きと切替られます。若干モニターも小さめなので、交換して大きな液晶モニターをつけるとオペレートしやすくなると思います。ちなみに、このセットにはセッティングスタンドは別売りです。ABCからは出ていないので、他社の製品で代用する事になるそうです。
日本ではビデオ近畿さん、シネマックスさんで取り扱っています。(私のDSRも実はビデ近さんで購入)
追加情報として、現在はモニターを強化して販売しています。お値段は前と変わらずですので、またお買い得な常態になりました。
ABC PRODUCTS社のHP
http://www.abc-products.de/english/Produkte_e.htm
ビデオ近畿社のHP
http://www.videokinki.co.jp/
シネマックス社のHP
http://www.cinemax.jp/menu01.html
ABC社から新しいスタビライザーシリーズ、G-FORCEシリーズが発売されました。
こちらはG-FORCE PROになります。最大カメラ重量は7.5キロまでとなっております。
スレッド、ジャケットはシルバーを基調としたデザインとなっており、スレッドも太く大変しっかりしております。
アームは2段式、ジャケットは背面が背中から腰までの一体化となっており、重量をより分散させるようなデザインとなっております。
G-FORCEファミリーにはProの他に、PRO-CN、DynAMIC、LIGHTの合計4種類があります。
こちらはHandyManSetです。最大5キロまでのカメラを乗せられますのでDSR-250だったら大丈夫です。
ハンドルが2つついてますので、両手で持つ形になります。モニターもついて16万くらいです。でも上記のカメラだとちょっと無理があるような。私的にはVXでも腕が一杯です。両手でもってもかなりくると思います(両手だとパンニングも制御できません)なので、腰巻アームが有効だと思います。ただ、VXクラスのカメラで使うと、ばねが強いので手を離すと持ち上がりっぱなしですので少し下に押す形での使用になるそうです。ですので、少し弱いばねに改造変更すればより使いやすくなると思います。
腰巻アームジャケットのダブルアーム仕様も登場しているみたいです。(ABCプロダクツHPで写真が確認できます)
より振動を吸収し、コントロール範囲も大きくなりそうです。
こちらはHandyManDVの中型カメラバージョンのHandyMan100です。こちらには
別売りでジャケットもありますが、HandyManDVとは違ってお腹だけで支えるようになっています。
価格は比較的低く設定されています。作りも丈夫ですのでオススメです。モニターはつけられませんので
VX-1000やXV-1には向いていません。価格は14万くらいです。カメラ重量は3キロまでです。
こちらはABC社のCLIP & GOです。出来たてほやほやのグライド装置で、ハンディーマンの改良版とゆう事なのでしょう。
たたんだ時は非常にコンパクトになり、調整もハンディーマンより容易になったそうです。でも価格がモニターなしで16万と高い部類の商品になってしまいました。重量も2、4キロまでとハンディーマン100と同じクラスです。ちなみに、モニター付のモデルは19万円との事だそうです。ケースは上記のハンディーマンでは硬い樹脂のケースでしたが、小型カメラバックのようなケースになりました。
写真でも見てわかるように、本体の色が青になり、ちょっと安っぽく見えるようになってしまったような気がします。
こちらはMilide社のステディポッドです。ステディカムのように使う事もできますし、
簡易変形によって、肩乗せや、手持ちクレーン等、様々な用途に使用することが出来ます。
バランス調整も硬貨ででき、細かい調整ができます。
以前はQTechnologiesさんの扱いでしたが、現在はアスクさんが代理店をしているそうです。
価格も更にお買い得になり、定価が6万8000円で実売価格は5万円程度とのことです。
工夫すればモニターもつけることが出来そうです。カメラ重量は3キロ程度だそうです。
アスク社のHP
http://www.ask-corp.co.jp/milide/index.htm
こちらはGLIDECAM社のV-16(最大カメラ重量は約9キロまで)です。大型カメラ用のもので、アームやベストもしっかり出来て
います。同社よりグリーンモニターも発売しております。日本では、小型のグライドが発売されています。ちなみに同社の製品「V-8」はVXやXL1にはもってこいの製品なのですが、残念ながら日本ではレンタルサービスしかないようです。この「V-8」が商品として代理店が販売すればまちがいなくヒットする商品でしょうね。海外の値段は日本円で30万円代です。(現在は駒村商会さんで購入できるそうです)
日本での販売は代理輸入とゆう形でケーアンドエルさんが行っています。
レンタルもしています。
あと、V-16よりも重量があるカメラにはV-20(最大カメラ重量は12キロ以下まで)
とゆうモデルが用意されています。ほかにもグライドカム社さんではゴールドシリーズとゆうプロモデルもあります。アームやジャケット、スレッドもかなりの出来栄えです。
今後はV-16・20の上位機種V-25が発売されるようです。お値段は海外価格で150万円くらいが予想価格となっております。デザインも今までのV-16とは違い、非常にゴールドシリーズに近いものとなっており、アームも2段仕様となっているようで、色も黒、青、赤と遊び心があるものとなる可能性もあります(プレショーでは
参考展示があったようです)
GLIDECAM社のHP
http://www.glidecam.com/index.htm
この下のHPではV16の実際の運用シーンや、運用結果がクイックタイム形式のビデオで見ることが出来ます。惚れ惚れしますよ!!
http://www.pingpongcams.com/glidecam_serie_v/16_20/video.html
またこの下のHPはグライドカム社のページでデモ映像があります。
http://www.glidecam.com/demo.html
ケーアンドエル社のHP
http://www.kandl.co.jp/
こちらは同社のV-8です。XL-1や等の中型に向いているグライドでモニターもつけられます。(モニター付きだと31万位、無しで28万位)
こちらにはV-16より若干小柄なアーム&ベストがつきます。私が見る限りアームは大変しっかり
つくられていますが、狭いところでは苦労しそうな気がします。(ごついので)
こちらも同社の2000PROです。モニターレスですので、液晶つきのカメラに最適です。
手持ちもできますし、オプションでベルトサポートとアームサポートがあります。
お値段もお手ごろでノーマルで8万、サポートオプションは3万くらいです。
あと、写真でもわかる通りアームは左右のみですので上下には動きません。ですので
クッション性も少なく意識しないと細かいブレが生じるかもしれません(ここら辺で特機の難しさが分かると思います。)
2000と4000用の新しいオプションとして、アームジャケット「スムーズシューター」が発売されました。日本での価格は36万円だそうです。海外では例のごとく半額です。シングルアームでデザインも新しいく一新されております。既にproシリーズを所有されている方にはとても重宝するオプションアイテムだと思います。
こちらはグライドカム社から新たに発売された2000・4000pro用のサポートオプションのスムースシューターです。
上位機種のゴールドシリーズから受け継いだジャケットと、スプリング入りの1段アームのセットで、ようやく使えるオプションが登場した事になります。
お値段は日本ですと30万クラスですが、海外ですとその半額になっております。
もちろん私は海外の個人輸入をお勧め致します。2台買えちゃいますもんね。
2006年に新登場予定のV-25です。大型カム用のVシリーズが登場してだいぶたっての新モデル誕生なのでデザインも使い勝手もかなり向上しているようです。
標準設定での構成は新デザインスレッドとダブルアーム。そしてベストの3点セットです。全ての面が上位機種のゴールドシリーズの技術が含まれており、スレッドの上部(カメラプレート部も)もほぼゴールドシリーズと同じ構造になっております。
アームもダブルアームになり、チタンスプリングに強化されているそうです。ギンバルとの接合部分にもベアリングを搭載しており、かなり柔軟に動くとのことです。さらにギンバル部も滑り止めつきの握りがギンバルと一体になり、ギンバル自体の性能もアップして動きが非常になめらかになったそうです。
モニターもワイドの7インチ液晶モニターが標準で装備になっており、電源やモニター配線も完全内蔵タイプになりより操作性やバランス面が向上しております。
ベストはゴールドシリーズのアームにもオプション部品により対応するようになっており、ほぼゴールドシリーズのデザインを引き継いでおります。
最大搭載重量は12Kgですので、ENGカメラからHDや軽量フィルムカメラまで柔軟に対応しております。価格はなんと海外では100万円を切る価格で私が見つけた
お店ではオープニングセールで100ロットまで80万円で販売するそうです。
私も欲しいところですが、アームだけにしておくべきなのか。
NABで展示されていた赤と青のダブルアーム販売は今のところ不明です。そう言えば
スレッドも青バージョンが展示されていましたね。
こちらはLINKOMMTECH社のリンコム・ステディーです。
ジュラルミンで作られていて軽くて丈夫だそうです。カメラ重量は3キロまでサポート。
特徴としまして持つ部分のハンドルがウッドハンドとリモコン付きの2つのバージョンが
あります。お値段はウッドハンドルが¥86900で、リモコン付きが¥89800です。
専用ハードケースは¥11000だそうです。モニターはついていませんが、オプションでつけ
られるそうです。
また、こちらの会社からは上位機種にあたるリンコム・ステディーPROがあります。
こちらはベスト&アーム仕様で、バランスもくの字ではなくミニステディカムのような
感じになっています。モニターはつきません(オプションでつけられるかは解りません)
カメラ重量は写真にはVX-1000がついていますのであまり重量のあるカメラは乗せられるか
解りません。ちなみにお値段は49万8000円です。
追加情報:上記でVXクラス用と書きましたが、実際に使用してみると一番弱いアーム設定でもアームが上がりっぱなしとばねが強いので、倍クラスの重量でも大丈夫かもしれません。バネは小型のバネの2本がけ(グライドカムのような並列)なので、バネを減らせばまた常態は変化すると思います。
LINKOMMTECH社のHP
http://www.unisi.co.jp
こちらはビーノイ社のイーグルです。見る限り造りもしっかりしていますね。ハンドルも2つついていますので
両手で持つこともできますし、片手でも持てそうですね。バランスもよさそうなので撮影もしやすそうです。
価格は36万。う〜んちょっとお高め。
Be-neu社のHP
http://www.be-neu.co.jp
こちらはcvalley社のSTEADYTRACKERです。とにかく低価格でグライド機材を購入したい人に
オススメ。バランス調整方法は持つ部分を移動させる作業で可能。モニターレスなので
液晶つきのカメラ専用です。
CVALLEY社のHP
http://www.steadytracker.com/
HOLLYWOOD-LITE社のG.Tシリーズです。他にも軽量クラスのビデオスタビライザー
や本格的の重量級のものまであります。つくりもティフェン社のminiSteadicamを
かなり意識したモデルもあります。ただ、モニター稼動の為のバッテリーの存在の話なのですが、miniSteadicam同様、このバッテリーが民生用ではないので業務用のバッテリーを買わなければいけません。ですが、これも気になる
機材ですね。はやく日本でもあつかう代理店があればいいのですが。
あと、この機材の運用ビデオがこのHPのメニューのForumをクリックすると見ることができます。これまたクイックタイム形式。
HOLLYWOOD-LITE社のHP
http://hollywoodlite.com/Product_Linex.html
BAR-BEL社社の製品です。このHPの情報があまりないので最大重量などはわかりませんが、大型のカメラの製品だけのようです。
BAR-BEL社のHP
http://www.baer-bel.de
CamMate社のスタビライザー装置です。重量級からXL1クラスの小中カメラ用もあるようですね。アーム部のバネも2段階仕様になっているので、衝撃吸収も期待できそうですね。他にもクレーン等も販売しているようです。
CamMate社のHP
http://www.cammate.com/steadi.htm
flycam社のスタビライザー装置です。このメーカーはかなりティフェン社の製品を意識
しているようですね。VXクラスのグライドBEM-9はまさしくJRそのもの。重量も1.8Kgまでだそうです(重量だけでももう少しアップしているとよかったのですが...)
その一つ上にあたるBEM-60は2〜4.5キロまでで、アームジャケットもついているようですね。
BEM-700は4〜7Kg,BEM-900は7〜12Kgまでだそうです。モデル数が多いですが、カメラ重量の差が微妙なので、そこらへんが気になりますが。
あと、モニターが古っぽいと感じるのですが。私だけ!?
最近はHPも一新し、フラッシュを使った構成になっていますが、なんともこのフラッシュが重い。前はあったお値段表示も無くなってしまいました。
flycam社のHP
http://www.flycam.com.ar/
pro-gpi社のスタビライザーです。このメーカーはシネカメラのような重量級のグライド装置専門のようです。
大変しっかりしているので(重量も)ステディカムオペレーターの方が乗り換える方もいるそうです。
アームやジャケットの作りもしっかりしてますね。細かいオプションもあるようですね。
pro-gpi社のHP
http://www.pro-gpi.com/componen.htm
Jerryさんとゆう方のHPで、ステディカムのオペレーターの方だそうです。同時にJerry-rigとゆう名前で色々なパーツを販売しているようです。中古機材の販売もしているようですよ。
JerryさんのHP
http://pw1.netcom.com/~stedycam/index.html
meostudio社の製品「MS-06」です。以前は重量級のカメラ用や、中型ハンディーカムクラスのジャケット付きスタビライザーを製作、販売されておりましたが、現在は中型ハンディーカムクラスのスタビライザーのみの取り扱いになっているようです。
また、デザインも一新して、カラフルなボディーになりました。残念ながらアームジャケットの取り扱いも終了してしまったので、この手持ちタイプのみの販売になっているようです。(現在はどのタイプの販売もしていないようです)
meostudio社のHP
http://www.meostudio.com/index.html
bassonsteady社の製品です。モデルは4種類あるよです。形や色も気持ちをそそる出来ですね。前のデモ映像はかなり操作感が悪そうでしたが、最近アップされたデモ映像は大変スムーズです。やはり特機ですので、最終的にはオペレーターさんの腕なのですね。
bassonsteady社のHP
http://www.bassonsteady.com.ar/shop/otraspaginas.asp?pagina=3
actionproducts社の製品です。黒と赤の色のパターンで、視覚的にもおしゃれですね。イタリアのイメージを感じます(私だけ!?)大型のカメラ用の機材だけのようです。
ちょっと気になるのが、アーム部です。他のメーカーとはかなり構造が違います。バーの上下部がクッション構造になっているみたいですね。使いやすいのかは私にはわかりません。
actionproducts社のHP
http://www.actionproducts.ch
Chroszielの「HD-RIG」です。商品内容はスレッド・バッテリー・モニターのセットで、オプションでアーム・ベストが用意されているそうです。
このスレッドの特徴の一つが高さが75〜175cmとものすごい高さまで長さが変える事が出来ます。クレーンショットのような上から見ている移動撮影が出来ます。また逆に非常にコンパクトなサイズにもなり、自由度の高い撮影ができるそうです。
また、付属のモニターはHDTV対応で、CRTとLEDの選択が可能だそうです。
ちなみに写真のオペレーターはKATさんです。アームとジャケットは別売りオプションのものではなく、某オペレーター様の所有機材だそうです。
日本ではフォノンさんが代理店になっております。(価格:¥300万円(スレッド、バッテリー、モニター付き))
Chrosziel社のHP
http://www.chrosziel.com/index.htm
フォノン社のHP(製作中)
http://www.phonon.co.jp/
フォノン社さんの3Kg前後カメラ用のスタビライザー「Action RIG」です(画像が悪くてごめんなさい!!)普段はモノポッドになるすぐれものです。私は行楽地に行くと三脚は
ちょっとかさばるので、一脚を持ち運ぶ事が多いのですが、これならスタビライザー機能もあり、便利そうですね。ただ、今のところ価格がいくらか分かりません。
VariZoom社の製品「VZ-FLP FolwPod」です。一脚兼用のスタビライザーで、PD150クラスのカメラを搭載できる製品になっております。(オプション重量パーツ購入でXL-1も搭載可能)
また、ローモードキットのオプションがあるのも一つの特徴になっております。一番のポイントは価格です。なんと6万7000円と、特種機材なのにこの価格ってな感じです。日本代理店はジーピーエーテックさんになります。(本体重量:2Kg、搭載重量:0.8〜4kg)
VariZoom社のHP
http://www.varizoom.com/pages/flowpod.php
ジーピーエーテック社のHP
http://www.gpatec.com/
Oskar Heiler社の製品「ハンディートライポート」です。こちらも一脚モノポッドとの兼用タイプのスタビライザーです。本体重量は上記のFlowPodの約半分の900gと機材持ち運びにかなり重要な高ポイントになっております。カメラ重量もFlowPodと同様重量になっております。
バランスは一脚パイプ部分の伸縮でバランス調整をするそうです。日本販売店さんはアナミ海外さんになります。(本体重量:900g、搭載重量:0.8〜4kg)
アナミ海外社のHP
http://members.aol.com/anamikaigaikk/
Animagique社の製品「MagiqCam」です。写真で見る限りジャケット、リグ共に出来が良いと思われます。
製品は2種類あり、アームによりカメラ搭載重量が変わるようです。
シリーズ1はアーム1段式になり、搭載重量は約2.2kg迄です。VXクラスのカメラには最適なモデルのようです。価格も約16万円で、カメラ、アーム、ジャケットのセットでこの価格は他ではないと思います。
シリーズ2はアームが2段式になり、搭載重量は約6.8kg迄でバッテリーを小型タイプにすればDSRも搭載できるかもしれません。(ティフェンで言うmini steadicamクラスの製品になると思います)価格は約18万円なので、シリーズ1を買うのであれば、2万程度の変更でシリーズ2が買えるので、後々の事を考えるとこちらのモデルを選択する方が良いのではないかと個人的には思います。
販売元のHPではデモ映像も見ることが出来ます。
現在はHPが存在しないようです。
Animagique社のHP
http://www.magiqcam.com/index.html
Fx-Motion社の製品「Z1 Camera Stabilizing System」です。
まさにプロ仕様なスタビライザーです。重量感もあり、ベストはものすごい
出来の良さ。ただ、アームの販売はされていないようです。各パーツのお値段はFx-Motion社さんのHPにてPrice listで確認できます。
Fx-Motion社のHP
http://www.fx-motion.com/index.htm
MK-V社の製品「Evolution Modular Sled System」です。
こちらもプロ仕様のスタビライザーです。主にフィルム制作に使われているようです。この製品の特徴は、ベストとアームの接続部分です。
この写真では分かりづらいと思いますが、アーム固定部分が背後にある点です。これは実際に装着してみないとどんなバランス感覚になるか検討もつきませんが、プロオペレーターの方は特に気になる部分ではないかと思います。
MK-V社のHP
http://www.mk-v.com/MK-V_company_profile.htm
XCS社の製品です。
この会社はスレッドのみの販売をしているみたいです。(詳しい事はわかっていません)こちらのスレッドもプロ仕様の製品となっております。
XCS社のHP
http://www.xcsinc.com/index.html
以上が現在、私が把握している安定装置です。製品はどれも海外製で、お値段もピンキリです。しかし、特種機材でもありますので、実際に触って確かめてみないと分からないとゆうのが本音です。ご覧になっている方で、これらの機材に実際に触った事があるなんて方はメールでご感想を教えて頂ければ幸いです。
アッキラにメール
cpkamiya@hotmail.co.jp